いかにも自分の自慢をしているように見えてしまうかも知れませんが、私はもともと記憶量が良いわけではありません。むしろ他の方と比較すると記憶は苦手で、学校の勉強も苦手でした。
名前にマルクスというミドルネームが入っているので、ある程度想像つくかもしれませんが、日本人の父親とドイツ人の母親の子供としてドイツのハイデルベルクという街で生まれました。1歳11か月で来日し、それ以降は日本に住んでおります。
今はアクティブブレインで記憶の方法を教えさせて頂いておりますが、私自身は記憶をするのが苦手で、小学校の頃から周りの人の2倍から3倍位の時間をかけなければ追いつかないという経験をしていました。
大学卒業後は、日本アイ・ビー・エムに入社したのですが、新入社員の研修の時は、学生時代と同様に、他の仲間より多くの時間を割いて、研修の準備をしていたのですが、いつも成績が低迷しており苦労して過ごしていました。(上記の記憶のパフォーマンスの映像でも6:45秒当たりからカミングアウトています)
そのような過去の経験から、自分の脳に関しては、人の2倍から3倍かけないと人に追いつく事ができないという感覚を持ち続け、なんとか必死で周りに追いつこうとする自分がいました。
研修等の成績は、あまり芳しくなかったのですが、仕事の面は、真剣に取り組み、20年間でそれなりの実績を残す事ができました。
アクティブブレインに出会うきっかけ
私がアクティブブレインを知るようになったのは、偶然でした。たまたま長女が高校3年生の時で、私の仲間に良い塾はないか相談した時に、「アクティブブレインというのがあるよ」と教えてもらいました。ネーミングがいかにも海外から輸入されたセミナーのように聞こえたので、「海外から輸入されたセミナー?」と聞いたら、「小田全宏という方が開発したセミナーだよ」との返事を聴きました。
それを聞いた瞬間に是非とも娘を受講させたいと思ったのですが、娘に聞いたところ興味が湧かなかったようなので、とりあえず私が受講する事にしました。何故なら、小田全宏さんが「陽転思考」という本を出版される数年前の1991年に小田全宏さんと知り合い、とてもスケールの大きな方だという思い出があったからです。
アクティブブレインを受講してみて
私自身、記憶力に自信が無かったので、最初は半信半疑だったのですが、時間の経過とともにみるみるうちに記憶力が向上していく自分に驚き、嬉しくなりました。また、70歳は超えていると思われる女性も二日目の夕方には、記憶力が劇的に向上している姿を見て、多くの人に短い期間で深い感動を与えるセミナーだという事を感じました。
その時の感動体験がきっかけとなり、講師になる事にしました。
講師になってから
講師養成講座を修了し、1年後に認定講師になりました。認定講師になってからは、7000人以上の方に脳の使い方のトレーニングをさせて頂きました。
最近は、海外から受講して頂く方も増えており、日本の海外の方が同時に受講できるようなコースも増やしております。海外からの参加者も含めて受講後の感想はこちらをご覧下さい。
大手IT企業研修でのワークショップの様子(感想等は、こちら)
記憶力は、才能ではなく「技術」です。
正しい方法を知れば、年齢に関係なく伸ばすことができます。